ヒヤリとしない封筒マナー

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社会人が身につけるべき封筒の基礎マナー

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郵便局に行けばどんな形の封筒に入った手紙であっても定形外郵便として発送をすることが可能ですが、社会人がビジネスで使うのであればシチュエーションに応じた封筒を使わなければなりません。メールで連絡をすることが一般的になった現代においても封筒のやりとりをする機会は多く、社会人なら身につけておきたい封筒 マナーがあるのです。

まずは封筒の種類です。一見同じように見える封筒であっても実は種類が異なっていて、多くの場合で三種類を使い分けます。まず挙げられるのが茶封筒で、これは事務的な用件の場合に用いられています。仕事に必要な資料を送ることはもちろん、事業や商品のパンフレットを入れて相手方に直接手渡すことも可能です。事務用という意味合いが強いため弔事や慶事などの案内をする場合などは使わないように気をつけましょう。弔事や慶事の案内を送る際は和封筒を使います。不幸が重ならないようにという縁起を込めて二重構造の和封筒を用いますが、最近ではそういった縁起担ぎは重要視されなくなっているため相手方と懇意にしているのであれば一重構造の和封筒でも構わないという流れが出来つつあります。特に重役が若いIT企業などに宛てた手紙であれば特段気にしなくても構いません。相手方がどう受け取るか分からないという場合は念のために二重構造の和封筒を用いるようにしておけばトラブルを起こさずに済むことも覚えておきましょう。規模が大きい企業になると社名入りの和封筒を用意していることが多く、そのまま使えば問題ないはずです。そして、イベントの案内や新役員就任の紹介など文章を送るときは洋封筒を用います。洋封筒とは横向きの封筒のことで、白色であることが多くなっています。封入口が大きいため中身の手紙も横書きであることが望ましく、当然のことながら宛名も横書きにすることが洋封筒 マナーです。貼り合わせの方法はいくつかありますが、その点についてのマナーはないためこだわる必要はありません。

さらに、種類だけでなく宛名の書き方もマナーに含まれます。表には送付先の住所と会社名、もしくは個人名を書きます。会社名や個人名を書く際は敬称の付け方に注意が必要で、会社や事業部など団体宛の場合は様ではなく御中をつけます。個人名の場合は役職を記載する場合は役職名に続いて殿をつけ、役職を記載しない場合は指名の後に様を付けるのです。ここまではよく知られていますが、社会人になると複数の個人宛に送ることもあります。その場合は関係者各位とすることが一般的です。

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