ヒヤリとしない封筒マナー

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恥を欠かないように身につけようお祝い事で使う封筒のマナー

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封筒のマナーについてです。

人生は山あり谷あり、良いこともあれば悪いこともある、そんな日々の繰り返しです。ただ、毎日とんでもないことが起きるわけではありません。平凡な日常の中で小さな浮き沈みが訪れるのが平均的な暮らしです。しかし、節目では大きな行事に恵まれることがあります。その事象は悲しいこともあれば喜ばしいこともあるでしょう。
祝い事のときは目一杯相手の気持ちを盛り上げて、その喜びを増幅させるようにしたいものです。
もちろん祝うということにおいて気持ちの問題も大切ですが、ある程度のマナーを守っておかなければ、その効果が半減するかもしれません。あまりにも常識外れだった場合は逆効果になることも考えられます。行事に参加する上でのマナーはたくさんありますが、その中でも見落とされがちなのが封筒マナーです。

とくにご祝儀袋に関することはきちんとしておいたほうが良いでしょう。身銭を切って祝の気持ちを送るわけですから、封筒のマナーひとつで気持ちが伝わらなくなってしまうことほどバカバカしいことはありません。
まず、ご祝儀袋となる封筒の選び方ですが、中に入れる金額に見合うものを選びましょう。気持ちばかりが先走って、派手な封筒に少額しかいられないとなると、相手の苦笑いを誘ってしまうことになりかねません。何事も身の丈に合ったものを用意することが大切です。自分よりも立場上偉い人や、親しい人が行事に参加する場合は、そういう人たちの存在感を打ち消してしまわないように気を配る必要があります。
次に、水引の結び方です。たとえば行事の内容が結婚式であるならば、解けてしまうような蝶結びは失礼になってしまいます。縁を結ぶという意味とかけられているものですので、一度結んだら解けない、結び切りがついたものを選ぶようにしましょう。

次に表書きの書き方ですが、祝儀袋に記載のある「寿」の文字よりも大きくならないようにしましょう。あくまでも主役は送り先であり、めでたい出来事そのものなわけです。それよりも自分自身が目立つことは好ましくありません。夫婦で連名にする場合は右側に夫の名前、左側に妻の名前を書きます。名字はどちらにもつけてかまいません。友人同士などのグループで書く場合は右から五十音順とするのが一般的です。ただ、この点に関しては縁起を意識しなければならないようなことはないので、たとえば学生時代の先輩順とかでもかまいません。
心からの気持ちを送るというのはこのようなマナーによって、伝えることができるものというのを認識しておきましょう。

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