ヒヤリとしない封筒マナー

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会社員ならできなきゃおかしい!封筒のマナー

投稿日:2018年2月6日 更新日:

会社員なら当然覚えておかないといけない伝統的な封筒に関するマナーがあり、その使い方に則っていないと粗野な印象を与えてしまったり、少なからず悪い印象を与えて取引先の機嫌を損ねてしまったりする可能性があります。悪気無く行ったとしても一度相手に悪い印象を持たれてしまうとそれを払しょくすることは難しいので、なるべく形式に則った使い方、封筒マナーを心掛けて、不要な誤解などは避けたいものです。

ビジネスにおける封筒のマナーには注意するべきポイントがいくつかあります。まず、宛名を書く際には当然のことながら文字の配置は偏ることなくなるべくバランス良く書いていきます。各文字の大きさは均等ではなく、ある文字は大きく、ある文字は小さく書くことが一般的です。相手の会社名や部署名は知りうる限り正確に略さないで書いていくこととします。株式会社は最初にくる場合と最後につける場合の二通りがありますので間違えないようにするよう気をつけます。株式会社は(株)と略さないで、株式会社です。

封筒に限らず、はがきや小包もそうですが、切手は左上に貼ります。長4など縦長の封筒の場合、郵便番号は切手の右横に書きます。郵便番号は一部の住所しか分からなくてもパソコンやスマートフォンで検索すれば出てくることがありますので、略さないで7桁全てを記載するようにします。

長4など縦長封筒の場合、住所は郵便番号の右端の数字にそろえて縦に曲がらないようにして記載していきます。番地などの数字は「2」など英数字ではなく、「二」と記載するようにします。会社名や所属部署は会社名の後、一字開けて所属部署名を書くか、長くて一行におさまりそうもない場合は行を変えて記載していきます。役職名は4文字までは名前の上で構いませんが、5文字以上となる場合は、名前の横にやや小さめの文字で縦に書くようにします。名前は目立つようにやや大きめの文字で書きます。

大きな企業や団体組織の場合、郵便番号のみで届くとしているところもあります。その指示に従い、住所を略す場合は住所の部分を少し開けて、会社名・部署名・役職名・氏名を書きます。

自分の名前などは自分の記載する郵便番号の枠がある場合はそれに従って郵便番号の枠に合わせて記載するようにします。枠がない場合は、封筒の後ろ側に自分の住所と名前を均等に書きます。文字の配分は宛先に書くのと同様の点に注意が必要です。封筒を閉じて糊付けした後は、真ん中の部分に「封」「〆」と記載します。お祝い事などめでたいことのある慶事などの場合は封や〆ではなく、「寿」「賀」と記載すると良いです。

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