ヒヤリとしない封筒マナー

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お祝いの封筒マナー中身と外側封筒

投稿日:2017年7月25日 更新日:

結婚の封筒として、まず祝儀袋があります。結婚祝いを包むときには、右肩に「のし」がついた祝儀袋にします。また、祝儀袋にかける「水引き」は、一般では5本ですが、結婚祝いでは、慶びが重なるように10本が正式です。結び方は、一度結んだらほどけない「結びきり」にします。「のし」がないものや、何度でも結びなおせる「蝶結び」の祝儀袋はNGですので注意します。今は、デパートなどの祝儀袋コーナーで水引も結んである結婚式用の封筒や祝儀袋がたくさん売っているので、つい自分の好みのものを選びがちですが、相手のことや包む金額を選んで封筒を購入するといいです。

個人や夫婦連名で5万円以上包むなら水引に華やかな装飾があり上質な和紙がつかわれている祝儀袋に、また10万円以上包む場合は、水引で鶴亀を図案化したものを使用、親しい友人や後輩に2~3万程度包むなら、「のし」や「水引」をアレンジしたカジュアルな祝儀袋にします。その際に目上の方の式には失礼になることもあるので上手に使い分けるといいです。また会社関係や親族の御祝に3万程度包むなら結びきりの水引を「あわじ結び」にアレンジしたオーソドックスな祝儀袋にします。失礼をかくことがない無難な祝儀袋です。また結婚式に出席できない時に1万円程度包んで郵送するだけなら「のし」と「水引」が印刷された祝儀袋を使います。お祝いの言葉を添えて早めに品物かご祝儀を贈るようにします。

封筒やご祝儀袋だけ立派ですと中身との釣り合いが合わなくなります。きちんと御祝金がご祝儀袋の中に入っているか、結婚式の当日にもう一度確認しましょう。私自身が結婚式を挙げた時、祝儀袋に御祝金が入っていない方がいて、友達だったので催促もできず戸惑った経験があります。

結婚式は長い人生で非常に多くの方々が経験されることかと思いますので、封筒やご祝儀袋のマナーもしっかりとおさえておきましょう。

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