ヒヤリとしない封筒マナー

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意外と知らないお見舞い時の紅白の封筒

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お見舞いの封筒を渡すと喜ばれることが多いです。しかしマナーを守っていないと、不快な気持ちを与えてしまいかねません。そうなるとお見舞いの意味がなくなってしまうので注意が必要です。マナーのなかで特に重要なのは、封筒の種類です。基本的には、紅白のデザインで結び切りになっている封筒にしておくと良いです。その他にも、白色で無地のものや、赤色の帯があるものでも構いません。
紅白のデザインのものを使用する場合は、蝶結びのタイプにしないことが大切です。実は結び方には大きな意味があります。蝶結びは繰り返し結び直すことが可能なので、これからも起こってほしい出来事に対して使います。お見舞いで用いると、またアクシデントが起こってほしいと願っていることになるので注意してください。一方で結び切りにも意味があります。こちらは今回限りであってほしいことに対して使用します。つまり、アクシデントはもう起こらないでほしいという願いを示すことが可能です。そのためお見舞いで紅白のデザインの封筒を使う場合は、必ず結び切りにしなければなりません。
また熨斗を使わないのも重要なマナーの一つです。基本的に熨斗を使うのは、祝い事の場合だけだと覚えておきましょう。紅白のデザインであることも、祝っているような気がするという人もいるでしょう。紅白は祝う意味だけでなく、応援する意味もあります。つまり復調することを願っていることを伝えられるので特に失礼にはあたりません。それでも気になる場合は、無地の白色の封筒や赤い帯のある封筒を使用すると良いでしょう。重病などのシチュエーションで用いることが多いですが、軽いお見舞いに使ってもマナー違反にはなりません。

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